子どもの柔軟性を鍛える方法
物事の良し悪しは、親の教育で大きく変わります。
できるのであれば、子どもには物事を偏った考え方ではなく、柔軟に捉えてほしいと思う方は多いです。
しかし、現実そお、うまくも行きません。
私含め、偏った考え方になる子どもは多いです。
今回は、柔軟性をを鍛える方法をお伝えします。
◆在り方が最重要!
やりたいことは重要ではありません。
重要なのは、“自分の在り方”です。
例えば、
・かっこいい自分で在りたい
・子どもに好かれる自分で在りたい
・ステキな母親で在りたい
こんな自分で在りたいということが重要です。
なぜなら、偏った考え方になる原因は、“やりたいこと”だけにフォーカス(焦点)があたることです。
要は、手段に目が行っている状態です。
私は、やりたいことがある人に憧れを持っていました。
29年間ずっとです。
しかし、在り方が明確にできた時、やりたいことは、どうでもよくなり、世の中の見方が180度変わりました。
そして、やりたいことがちっぽけなことになりました。
◆“やりたいこと”は人生を狂わせる
「あなたのやりたいことは何?」
と質問をされた時、やりたいことがある人は、
「居酒屋を経営したい!」
「スポーツ選手になりたい!」
「プログラムの事業を立ち上げたい!」
と答えます。
やりたいことがない人は、もちろん、
「ない」
と答えます。
そして、やりたいことがない人は、やりたいことがある人に憧れを持ちます。
やりたいことがある人は、人から憧れを持たれることに優越感を覚えます。
「やりたいことがあるってすごいね~!」
「尊敬するよ!」
と周りからこのような言葉を受け続け、自身の承認欲求(自分が人から認められる欲求、人の大きな欲求の一つです)が満たされ、「やりたいことが重要なんだ」と認識し、やりたいことにしかフォーカスが当たらなくなります。
やりたいことにしかフォーカスが当たらなくなるとどうなるのか?
他の情報、知識を取り入れようとせず、自分だけの世界・知識で生きていくことになり、その人の成長は、そこで止まります。
人の成長は、あらゆる情報・知識を取り入れ、組み合わせていくことで成長します。
そのために必要な考え方が、柔軟な考え方です。
◆柔軟な考え方にしていく方法
自身の在り方を明確にしていきましょう。
ノートを取り出し、ノートのタイトルに
「どんな自分になりたい?」
と書いてみましょう。
そうすることで、自身の在り方を考える環境を創ることができます。
書く時のルールは、
・手段(仕事)を書かない
・思いつくこと全て箇条書きに書いていく
・一つ書いたら5行ほど空欄を開ける
・一つ書いたら、その下に、「なぜそうなりたいのか?」の答えを書き、深堀していく
・すべて書き終わったら、共通点を探す
まずは、親御様がやってみることが重要です。
親御様ができたら、お子様に質問を投げかけてあげながら作成してみましょう。
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